活動レポート

飛ばないで有名だったゴルファーが何故ドラコンプロになったのか?しかも50歳を過ぎてから。それは飛距離を諦めなかったから。

名前:橋本 トオル(はしもと とおる)

生年月日:1963年7月20日
出身地:大阪府

最終学歴:大阪府立野崎高等学校中退

太陽ラジオ株式会社 代表取締役

本店所在地:〒134-0083 東京都江戸川区中葛西5-15-9 SSハイム102

東京都江東区在住

2011年 ゴルフ練習場連盟プロライセンス取得
2013年 JGTOレギュラートーナメント予選出場
2017年 日本プロドラコン協会のツアープロライセンスを取得
2019年 飛距離アップレッスン東京校のメイン講師を務める
2019年10月:42.3m/s→48.9m/s 平均6.6m/s UP!!
2019年11月:43.2m/s→52.5m/s 平均9.3m/s UP!!
2019年12月:40.6m/s→49.1m/s 平均8.5m/s UP!!
資格:全日本練習場連盟プロフェッショナルメンバー・日本プロドラコン協会ツアープロ、ヘッドスピードトレーナー・日本プロパッティング協会ツアープロ


ミュージシャン、プロデュース業、飲食業を経て40才を過ぎて本格的にゴルフをはじめました。
その後2年半で練習場連盟の準会員となりプロ活動を開始(その後正会員)しました。
若くからゴルフに携わっていれば練習量や多くの経験を積む事ができたでしょうが、社会活動をしながらのプロチャレンジその経験から上達への近道を模索し現在に至ります。
飛距離に関してもプロとしては本当に飛ばせないタイプで自分の師匠にも「お前は飛ばす才能はない」と太鼓判を押されていました
体力や体格、運動神経となると生まれもっての資質は大きいでしょうが、ゴルフは道具を使うスポーツです。その道具を上手く使えればもっと飛距離を伸ばせるのではないかと思い、ドラコンプロになることをモチベーションに
研究と練習を重ね、テストを合格する一定のレベルにまで飛距離を伸ばすことができました。
そして2020年ツアー2勝、2021年PLDA地区大会優勝という結果に結びつきました。
私はゴルフ理論の研究や検証はいたしますが、自身の理論を持ちません。それはそれらの理論が誰にでも合うものではないからです。
ゴルフスイングは十人十色。年齢、性別、経験値、生活習慣や仕事、性格、あらゆる事柄に影響を与えます。上達への近道、そして無理の無い飛距離アップを自分の経験と研究をベースにそれぞれ塾生の皆さんに
フィットさせてゴルフ上達のお手伝いをできれば幸いでございます。

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